万が一に備えて、ドライブレコーダーを装着している車は最近かなり多くなってきました。リアにもつけているという方はまだ少ないとは思いますが、何かあった時、後ろにもカメラあったら・・・なんて後で後悔はしたくないので、装着しておきましょう。
一緒に、ドライブレコーダー向けに発売されている高耐久とされるメモリーカードも一緒に買いました。
※このメモリーカードは、フォーマットしたら、純正ドライブレコーダーに仕えたので、バックアップも含めてあと3枚追加で購入しました。
手に持ってみるとこんなサイズです。これをリアにつけました。
装着は、割愛しますが、とくに難しいこはありません。ハッチバックの内張を外して配線を蛇腹のホースの中を通して、ドア内に引き込んで、リアの純正カメラのすぐ隣に、両面テープで設置しました。
気になる画質は・・・ この値段では十分だと思います。
てか、純正のドラレコのの最高画質にしたものよりも画質は上です・・・
湾曲がちょっと気になります。これをフロントにつけるのは私はちょっと嫌ですね…
右上の赤いのはストップランプ、左上の黒いのは、純正のリアカメラのケースですね。
ナンバーは普通に読めるので消しております。
そして、やっぱり「夜間強化型」という謳い文句なので、夜間の画質がきになりますよね?
再生画面のキャプチャでもうしわけないですが、ナンバーもよく見えるので一部モザイクをかけました。文字の画質の感覚は消していない文字や数字で判断してください。
当然、高感度で録画しているので、ノイズは出ますが、いいんじゃないでしょうか?
後ろの車の運転手の顔も結構ちゃんと見えたりしますし、ナンバーは左の車くらいの距離までなら判別可能です。ぶっちゃけリーフの純正ドラレコの画質より上ですね。
純正ドラレコは昼間でも左の車の距離ならぎりぎりナンバーが読み取れるかどうかという感じです。