汎用シフトインジケーターを開けてみた。準備編

DIY、自作


アマゾンで千円位で買った代物。青色の7セグLED のものです。7セグLED とは、7セグメント。つまり7つのLED を使って数字を表すものです。

 どうやって使うかは、昔電子工作が趣味で使ってましたが、PIC というマイクロコンピューターに自分でプログラミングして0ならこのLEDとか1ならこれとこれを光らせるとかを制御して点灯させます。

 シフトの信号線があるので、それを入力値にしてそれに沿った数値を点灯させるモノかな?と予想。

 となると、まずは電源とアース。これでチップが動きます。次にそのチップに信号を入力して何速かを表示されるのだと思います。


012345だと? 


さっきの仮説が正しければ、6本の信号線とアースが必要。しかし、アースはありますがそのほかの線は6本。Nを0としても足らない、、、


久しぶりに高機能テスター登場。デジタルオシロスコープ機能付き!

今日は遅いので、明日開けてみて、ニュートラルの信号線がどういう線かをテスターで調べたらなんとかなるっしょ


とりあえず、デジタルオシロスコープってなんじゃ? というあなたももこのカーブ見たことありますよね?

写真は交流の正弦波です。この写真だと104.6Vで、49.7Hzとなります。

さて、明日に備えて寝るか〜
でわでわ

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