[HGスローネドライ制作記(オーダー)]#7 サフチェック

模型制作記


とりあえず、パテを使った修正や、合わせ目消しなどをおこなったパーツを優先してサフチェックをしました。まだ全てのパーツにサフを吹いていませんが・・・

実は、ここ数日仕事が忙しくて全くドライに触っていませんでした。連日ほぼ終電で、家に着くのは夜中の1時前・・・さすがにそれから模型は作れませんでした。
昨日は0時ころから作業ができたので、とりあえず気になるパーツだけサフチェックしました。


こちらは、派手に肉抜きがあった右肩(だったかな?)についているパーツです。
とりあえずポリパテで埋めています。ただ、サフを吹く前ではよく見えなかったのですが、気泡だらけ・・・
この上にプラ板でディテールを作っていこうと思っていたので気泡があっても影響はありませんが・・・
裏のディーテールを考えないと・・・ どんなデザインにしようかな


こちら、チ○コケース・・・じゃなかった、股間にある装甲です。(汗)
こちらもおおざっぱにポリパテで埋めて簡単に形状を出した状態です。
サフを吹いて状況が見やすくなったのできちんと処理していきます。


こちらは、エッジ部分にスミ入れしやすいようにスジボリをしたパーツです。
1カ所だけスジボリ時に勢い余ってはみ出た傷がありますね・・・
修正しなきゃ



こちらは、ヒケが出ていましたが黒瞬間接着剤をパテ代わりに形状をだしました。
綺麗にヒケは消えてますね。(^^)
こちらも、モールドの彫り直しをしたときの傷が残っていますね。

盆前には完成させたかったのですが、ちょっと厳しいかも・・・
最近、あんまり寝てないのでとにかくしんどい・・・

ちなみに、今回使用したのはクレオスの瓶サフ#1200でした。(^^)

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