今日は制作中のプラモデルの紹介。現在制作中なのか下記の3つ
・タミヤ 1/24 フルディスプレイモデル エンツォ・フェラーリ
・FUJIMI 1/24 インチアップ RX-7 TypeRZ(VI型
・バンダイ 1/60 ビッグスケール GAT-X105 ストライク
今回はRX-7の制作です。
ボディは娘の強い要望でイエローです。
ボディは現在、最初のイエローが気に入らなかったので、一度塗装した塗料をすべて落とします。
キャラクターイエローで再塗装することにします。
んで、いつも手抜きな内装に着手。しかし元VI型オーナーとしてはボディだけでなく、内装の違いもちゃんとしてほしいところです。
写真をクリックすると大きな画像でごらんいただけます。
バックに写っているのはフェラーリのエンジンです。
しかし、失敗したのは写真はないのですが、エアコンのスイッチ周り。マークソフター(デカール軟化剤)を使って貼ったのですが、デカールと凹凸の位置が全く合いません・・・細かくデカールを切り刻んでそれぞれのスイッチ別々にして貼ればよかった・・・
↓これが問題のデカール。クリックして拡大してご覧ください。
ちなみに、デカールは基本的にぎりぎりでカットして下までカットせずに皮一枚残すようにした方が、どのデカールを貼ったとか番号がわからなくなるという状況になりません。けばけばしてるので水もよく吸いますからすぐに貼れますしオススメです。
EOS-1D Mk2 + EF50mmF1.8II 50mm_F2,8_Tv30_ISO320
↓まずはエアブラシでブラックを塗装。デカールはぎりぎりのところでカットして貼ります。
EOS-1D Mk2 + EF50mmF1.8II 50mm_F2,8_Tv50_ISO320
↓ハンドル周りもブラックで塗装しましたが、ボディ色に合わせるためにハンドルをイエローに塗装するためにマスキング
EOS-1D Mk2 + EF50mmF1.8II 50mm_F4,0_Tv20_ISO320
↓イエローの発色をよくするために下地としてホワイトを塗装
EOS-1D Mk2 + EF50mmF1.8II 50mm_F4,0_Tv50_ISO1250
↓イエロー塗装後はめてみました。
EOS-1D Mk2 + EF50mmF1.8II 50mm_F4,0_Tv60_ISO1250
[プラモデル製作記]RX-7(VI型FD-3S TypeRZ)編

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