[プラモデル製作記]エンツォ・フェラーリ エンジンの制作

プラモデル


EOS-1D Mark2 + EF24-105mm F4L IS USM      105mm_F4,0_Tv40_ISO1250
制作風景をちょっと作品っぽく撮ってみました(^^;

1/24タミヤ エンツォ・フェラーリの制作です。ボディの方はクリアー塗装のちょっと手前で止まっています。
このキットフルディスプレイモデルというだけあって、エンジンも非常に細かく作られています。
内装も足回りもやることいっぱいです。

ボディだけできてもそれを載せる内装などができていないとだめなので、ここらでエンジンや内装、足回りに着手です。

↓エンジン部のアップです。組上がってしまえば見えない箇所の塗装は極力省いています。
 アップで写ってる方のカムカバーはちょっと失敗してしまった方です。反対側は結構上手くカーボン調塗装できているのですが・・・・

一部、メッキパーツのタッチアップが必要ですね。所々、接着面やゲートが付いていた部分が成形色の赤が出てしまっています。

↓今回仮組を省いてしまっていたので、シャシーに載せてみて確認。そういえば、このフレームもちゃんと塗り分けしないとな。。。。
 今は後ろの方だけメタリックグレイを適当に吹いているだけです。所々シルバーが入ったりしますが基本的にブラックです。

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