スマホホルダーの動作を動画で撮ってみました。
このシリーズにはオーバーサイズと言われる規格の物があります。これは自転車のロードバイクのドロップハンドルで多く使われている31.8mmのサイズです。大は小を兼ねるで、スペーサーを作るなどすればバイクにも使えなくはないですが、バイク用として買うなら最初からオーバーサイズは買わないようにした方がいいと思います。
iPhone6Plusにも対応していますが、一部パーツを差し替える必要があります。そして、縦のアームはネジで固定してしまうので、違うスマホを取り付けるときは注意が必要です。
動画でも振っていますが、がっちりしていて落ちる気配は全くありません。かなりおすすめですね。明日には実際に取り付けを紹介できると思います。
今日は納車も近くなってきたので、スマホホルダーを開けてみました。
搭載するスマホのサイズを決めます。上下のアームの調整は裏側にあるネジを回すと調整できます。しかし、なんでここは、、アーレンキーじゃないんだ? プラスドライバーは付属してませんので、自分で用意する必要があります。自転車乗りはプラスドライバーよりもアーレンキーの方が持ってる確率高そうだけど、、、
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マウントの接合部にギザギザがあり、ギアのように噛み合ってあって角度が自由に変えられます。
サイドの支えのサイズ違いはこんな感じです。iPhone6plusは出来そうだけど、、、
でわでわ
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